成功サポーターの脳みそ

日々の感じたことや読書で得た学びを発信します。

小さな挑戦

【小さな挑戦】

 

本で学んだことが身につかない。

 

せっかく、時間をかけて

努力して、やり遂げたのに

あまり身になってない気がする。

 

いままで頑張ったこの時間!

ムダにしたくないからこそ、

"失敗したくない"  と考えてしまう。

 

また、

今を変えたくない。

これもみんな一緒。

 

研修会で

手を挙げて質問したら

「こいつ、うざい」

「そんなことも知らなかったの?」

 

って、

周りの評価が

下がらないか不安になる。

 

このツープラトンアタックで

"挑戦すること"  には

常に  "失敗"  がつきまとい、

そして、多くのストレスがともなう。

 

もちろん、挑戦しないと

いけないことはわかってる。

なんか、気が乗らないだけだよね。

 

じゃあ、どうする?

 

それは

"大きな挑戦をしないこと"

 

もうちょっと言うと、

大きな挑戦を小さな挑戦に

分解して、失敗したとしても

 

ストレスだと感じないレベルに

すること。

 

研修会なら

講義が終わった後に

直接 "こっそり"  

質問に行けばいい。

 

それでも無理なら

メールすればいい。

 

要するに直接聞いて

疑問が解決されればいい。

 

ちなみに最近した小さな挑戦は

"英語で話すこと"

 

英語が話せるようになりたい。

 

でも、人前や外国の方にすぐに

話しかけられる訳がない。

恥ずかしい…

 

なので、

子供と嫁とで英語で話してみた!

 

そして、嫁が失敗するたびに

何度かジェスチャーを加えて、

 

「ファーッツ⁈」

 

と、言ってたら、

「あんた!馬鹿にしとっとねー!💢」

 

と、ブチ切れられた。

実験するなら相手は人間だ

ということも忘れないように。

 

小さな挑戦できることない?

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